| 講座 |
講師 |
内 容 |
曜日と時間 |
受講料(3ヶ月) |
 『三国志』と中国の歴史 |
九州大学文学部教授
川本 芳昭 |
今日のアジアと日本の関係を見るとき、かって歴史上で生じた類似の事柄を数多く見受けます。現在、急速に台頭している中国は「歴史」の国です。その中国の歴史書の中でも広く親しまれて来た『三国志』をひもときながら中国という国家・民族の実像、および、それが日本の過去・未来とどのような関わりをもつのかについて考えます。 |
第1・3土曜
13:00〜15:00 |
13,230円 |
7月スタート予定
『太王四神記』と好太王の時代
― 4・5世紀東アジアの考古学と歴史学 |
福岡大学准教授
桃崎 祐輔 |
話題の韓流ドラマ『太王四神記』は朝鮮の古代国家・高句麗の好太王=廣開土大王の物語です。好太王が在位した 391 〜 412 年は、倭国や朝鮮半島諸国が興亡を繰り返す激動の時代でした。この講座では最新の考古学・歴史学の成果を紹介しながら、ドラマの背景となった古代朝鮮半島の歴史と、檀君神話・四神思想などについて解説します。 |
第1火曜
18:30〜20:00 |
13,200 円
(7〜12月) |

戦後日本経済の歩み
〜私たちは戦後なにを得、なにを失ったか |
西南学院大学名誉教授(経済学博士)
原田 三喜雄 |
敗戦後の廃墟から経済大国実現にいたる、激動の戦後日本経済の変転を経済史家と共にふりかえります。さらに、激変する世界の経済環境のなか、いま日本経済が直面している課題と進路に目を向けてみます。
| 1) |
敗戦直後の社会混乱から経済復興へ |
| 2) |
冷戦体制下での日本経済の自立と成長 |
| 3) |
高度成長する日本経済と国際的試練−通貨と石油 |
| 4) |
国際化の進展と経済大国日本の出現 |
| 5) |
激化する対外摩擦と構造改革の強行 |
| 6) |
グローバル化する世界の中の日本経済の当面する課題 |
|
第4土曜
13:30〜15:00 |
13,500円
(6ヵ月分) |
世界史をやさしく学ぶ ―アメリカ型覇権主義の歴史― |
福岡大学名誉教授 ( 文学博士、国際関係史 )
西嶋 有厚 |
ソ連崩壊後の米国のならず者国家脅威論や世界経済戦略、その対極の世界の反核平和運動や 9.11 事件同時多発テロの諸問題、グローバリゼーションの諸問題点や、 21 世紀世界の展望等、分りやすく話します。
1.ソ連崩壊後の米国軍事戦略
2.IT 革命と米国世界経済戦略
3.核廃絶を目指す世界の平和運動
4.9.11 米国同時多発テロ
5.誰のためのグローバリゼーション?
6.21 世紀世界への展望 |
第2金曜
13:00〜15:00 |
13,860 円
(6ヵ月分) |
中国の歴史
悠久三千年の宿命のライバルたち |
九州大学名誉教授・大正大学教授
川勝 賢亮 |
中国の歴史の面白さには、悠久の歴史の中に広大な中国の大地を舞台にした宿命のライバルの抗争の歴史があります。これを時代ごとに追いながら、中国文化の本質が理解できるように通史的に取り上げていきます。なお、途中で何組かの追加を試み、中国の歴史の知られざる側面を理解してみようではありませんか。 |
月曜
13:00〜15:00
講座日はお問合せください |
6,930 円
(3回分) |
| 古文書を読む |
九州大学名誉教授
丸山 雍成 |
初心者の方も“くずし”字に慣れて、読むのが楽しくなるよう指導します。初めての方も1日体験受講からどうぞ。講師は学士院賞を受賞。 |
第2・4火曜
10:00〜12:00 |
10,710円 |
史跡・文化財探訪
〜教室と現地学習 |
日本考古学協会会員
松岡 史 |

原則として月1回は教室での講議、もう1回は日帰りの文化財見学。考古学の最新情報と、東アジアの文化と北部九州の文化的接点に注目し進めます。 |
(教室)
第1水曜
13:00〜15:00
(現地)
第3水曜
(原則) |
12,912円 |
| 日本書紀 |
前西南学院大学教授 長 洋一
第一経済大学教授 田中 正日子 |
最近の古代史研究の成果をふまえながら「日本書紀」の全巻(神代〜持統天皇)を精読しています。分かりやすい解説を加えますので、古語になじみのない方も楽しめます。 |
第1・3土曜
10:30〜12:00 |
12,600円 |