| 講座 |
講師 |
内 容 |
曜日と時間 |
受講料(3ヶ月) |
ココをみよう! ヨーロッパ建築 |
福岡大学工学部建築学科准教授
太記 祐一 |

ヨーロッパの古い建築は、日本建築にはない絢爛・豪華さで、私たちの目を引きつけます。しかしその魅力となると、スケールや壮麗さもあり、なかなかつかみ所が無いのも実感でしょう。そこで時代ごとに、主だった名作の写真を用い、見どころをわかりやすく紹介したいと思います。月1回の気軽なヨーロッパ建築史入門です。
| 1. |
建築のクラシック:古代ギリシャ建築と古代ローマ建築 |
| 2. |
神の館を建てよう:初期キリスト教建築とビザンティン建築 |
| 3. |
石にしみ込む祈り:ロマネスク |
| 4. |
ステンドグラスの輝き:ゴシック |
| 5. |
よみがえるクラシック:ルネサンス |
| 6. |
神と王と:バロック |
|
第2木曜 10:30〜12:00 |
13,200 円
( 6 ヵ月分) |
現代国際政治を読む |
九州大学名誉教授(法学博士)
谷川 榮彦 |
複雑に変化する国際政治の中から、日々の新聞・TVに登場し、現代世界理解のカギとなる主要問題を取り上げて解説し、あわせて日本とのかかわりについても検討します。
| 4月14日 |
加速する日本の資源外交 |
| 5月12日 |
きしむ「米欧」対ロシアの関係 |
| 6月9日 |
地球温暖化対策と洞爺湖サミット |
| 7月14日 |
米大統領選候補者の外交政策比較 |
| 8月11日 |
イラン核問題の背景と国際的対応 |
|
第2月曜 13:00〜15:00 |
11,550 円
(5ヵ月分) |
アメリカの歴史
−大統領の権力を考える |
元香蘭女子短期大学教授
古賀 邦子 |

アメリカ大統領――民主政治のシンボルというより、その権力がアメリカの歴史をどう動かしてきたか…。先住民とのかかわりや、「帝王」として政治を動かしているような事例を、戦争、ニューディール、無期限の任期などから考えながら、日米関係という私たちの身近な問題へとたどっていきます。
| 1) |
大統領選出の方法はなぜ200年以上も変わらないのか |
| 2) |
帝王をめざしたジャクソン大統領 |
| 3) |
ラシュモア山の大統領−先住民制圧 |
| 4) |
大統領の権力とマイノリティー |
| 5) |
フーヴァ大統領とF.D.ローズヴェルト−TVAを巡る対立 |
| 6) |
2008年大統領選挙−民主党か共和党か−アメリカは変わるか |
|
第3月曜
13:00〜15:00 |
13,230円
(6ヵ月分) |
中世ヨーロッパの人々の生活空間と暮らし方 ―西洋中世文明史 |
福岡大学名誉教授
河井田 研朗 |
近代の西洋文化の土台と骨組みは中世のヨーロッパで生まれています。従って西洋文化の本質を学ぶには、中世の人々の考え方や行動の原理、あるいは社会の仕組みなどを知る必要があります。けれども現代の私たちにとって、中世ヨーロッパの社会は時間的にも空間的にも遠い世界となっています。そこで出来るだけ具体的な事例を取り上げて解説しながら、その世界へ皆さんをご案内したいと思います。
・中世ヨーロッパ世界への道案内
・人口と健康
・土地とその支配の形態
・農耕と農民の暮らし
・町と都市、およびその住民の暮らし
・商業と工業 など |
第2・4木曜13:30〜15:00 |
13,230 円 |
世界遺産とそこで生きた人々 |
歴史の帝都、苦難の歴史の影残す古都、華麗な遺産に彩られた芸術の都や建国の理想を映した邸宅…。世界遺産の都市や建造物に刻まれた、歴史や様々な人々の生活、夢を追って「旅」する6回のシリーズ。映像も交え専門の講師と楽しいひととき…。
4月12日
「サンクト・ペテルブルグと建設者ピョートル大帝」(ロシア) |
富永 桂子
(福岡大学・九州大学非常勤講師) |
5月10日
「フィレンツェとルネサンスの巨匠たち」(イタリア) |
太記 祐一
(福岡大学建築学科准教授) |
6月14日
「ヤゲウォ朝とクラクフ歴史地区」(ポーランド) |
クリストファー・スピルマン
(九州産業大学教授) |
7月12日
「建国の父と独立記念館・モンティチェロ」(アメリカ) |
佐藤 千登勢
(筑波大学准教授) |
8月 9日
「ヴェルサイユ宮殿とブルボン家の人間模様−宮廷生活の光と影」(フランス) |
丹後 亨
(西南学院大学非常勤講師) |
9月13日
「ローマ皇帝コンスタンティヌスと都市トリーア」(ドイツ) |
梅津 教孝
(福岡大学非常勤講師) |
|
第2土曜
13:00〜14:30 |
13,800円
(6ヵ月分) |
栄光のアカデミー賞
PART III |
映画評論家
西村 雄一郎 |
1927 年から始まるアカデミー賞 70 年の歴史をふりかえりながら、ハリウッド映画を楽しく学ぼうという講座です。これを機会に、名画、名優を見直してみませんか? アカデミー賞は、常にその時代の好みが反映されます。アカデミー賞を学ぶことは、アメリカの歴史そのものを学ぶことでもあります。特に今期は、「ハリウッドの汚点」といわれた世紀のスキャンダル、“マッカーシズム”を解説します。
その作品や俳優が、どうして選ばれたか?の意味も語ります。今期は日本映画最初のグランプリ作、黒澤明監督の「羅生門」を始めとして、外国語映画賞を受賞したアメリカ映画以外の注目作にも言及します。 |
第1・3月曜 13:00〜15:00 |
13,230 円
(4〜6月分) |

映画で楽しむクラシック音楽 PART VI |
映画で使われたクラシック音楽の意味を理解し、音楽史を映画で楽しく学ぼうという講座です。今期は、近く公開される新作の楽聖映画「ラフマニノフ」を始めとして、ロシア、東欧、南欧など、なかなか取り上げられない作曲家を解説します。流麗な詩と民族性の強い音楽は、映画をますます面白く彩っています。映画で使われた意味も併せて解説。 テキストは講師著「シネマ・ミーツ・クラシック」(音楽之友社)、参考文献は、講師著「映画でクラシック!」(新潮社)です。 |
第2・4月曜 13:00〜15:00 |
13,230 円
(4〜6月分) |